免責事項
お客様が以下の事由により損害を受けられた場合、当校は賠償の責任を負いません。 また、以下の事由による休校・休講・欠席につき、休校・休講・欠席した分の学納金やプログラム費用についても、返金いたしません。
•お客様または、第三者の故意・過失によりお客様が損害を被られた場合
•天災地変、気象状況、感染症の発生・まん延、新型及び季節性インフルエンザの流行などの不慮の災害や、暴動、戦乱またはこれらのために生ずる日程の変更もしくは実施の中止
•政府や都道府県からの自粛を含む各種要請や、緊急事態宣言の発令等、社会的な影響が多大で危険な状況だと当校が判断した場合の中止
•運送・宿泊機関の事故もしくは火災またはこれらのために生ずる日程の変更もしくは実施の中止
•官公署の命令、または伝染病による隔離、自由行動中の事故、食中毒、盗難、忘れ物
•運送機関の遅延、ストライキ、不通またはこれらによって生ずる日程の変更や実施の中止
•お客様自身による集合場所、出発場所への遅延によるアクティビティの不参加
•お客様の生命または身体の安全確保のために必要な措置、その他当校の管理できない事由により、スケジュールの変更、または中止となった場合
•政府の入国規制等により、日本に入国できなかった場合
•お客様個人の判断により一時帰国したときに、日本に再入国できなかった場合
•お客様個人の危機管理、安全対策、健康その他の配慮判断によって、授業・アクティビティに欠席した場合
ご参加に際して
•当日、発熱等の症状がある場合は参加しないでください。
•登校やアクティビティ参加に際しては、当校が指示する感染症対策の徹底及び、アクティビティ先の感染対策に従っていただきますようお願いいたします。
契約の申し込み(特別措置)
•①身体に障害をお持ちの方、②健康を害している方、③妊娠中の方、④その他特別な配慮を必要とする方はその旨お申し出ください。可能な範囲内でこれに応じます。
•なお、お客様からのお申し出に基づき、当校がお客様のために講じた特別な措置に要する費用はお客様の負担となります。
•お客様が留学中に疾病、その他の事由により、医師の診断または加療を必要とする状態になったと当校が判断する場合は、必要な措置をとらせていただきます。これにかかる一切の費用はお客様のご負担になります。
お客様の責任
•お客様の故意または過失により、当校が損害を被った時は、当該お客様は損害を賠償しなければなりません。
•留学中に事故などが生じた場合は、直ちに当校にご連絡ください。(もし連絡できない事情がある場合は、その事情がなくなり次第ご連絡ください。)
•持病や治療を受けている、服用薬がある場合やアレルギー・じんま疹などの症状がある場合は、事前に必ずご連絡ください。またそれらについて起こりうる状況についての責任は負いかねます。
•盗難等防止のため貴重品は持ち歩くなど、お客様の責任において管理されますようお願いします。盗難・紛失についての一切の責任は負いません。
ご旅行代金
•プログラム料金には授業料のほか、日程表に示された観光施設の入場料、学校から施設までの交通費が含まれております。
•航空券(空港使用料、燃油サーチャージなど含む)、滞在費(セットプラン以外)、空港送迎費、滞在先から学校までの交通費、旅行保険、自由参加のアクティビティ代金、プログラムで提供される食事以外の飲食費はプログラム料金に含まれておりません。(自由参加のアクティビティの入場料、交通費とも各自でのご負担になります。)
•食事時の追加飲食など、個人的なご事情による諸費用は一切含まれておりませんので、各自でご負担ください。
•留学中の万一の病気や怪我、事故に備え、海外旅行保険に必ずご加入ください。
プライバシーポリシー/個人情報保護方針
お客様情報の利用目的
当校はお問い合わせの際、及びプログラムのお申込みの際に提供された個人情報について、お客様との連絡のために利用させていただく他、お客様がお申込みいただいたプログラムにおいて運送、宿泊機関などの提供するサービスの手配、及びそれらのサービスの受領のための手続きに必要な範囲内で利用させていただきます。
ISIグループの個人情報保護方針については、HP(https://www.isi-education.com/ja/privacy-policy)でご確認ください。
天候・不慮の災害・交通事情、感染症の発生・まん延などの不可抗力の事由により、アクティビティが中止になる場合があります。また、これらに起因する費用等の補償も致しかねます。
感染症対応のガイドライン
当校は以下のガイドラインに沿って、対応をいたします。お客様が以下のガイドラインにより予定されていたサービスを受けられない場合、当校は賠償の責任を負いません。 また、以下の事由によるプログラムの変更に関して返金いたしません。
校外活動(交通・利用施設など)
•手配するサービス提供事業者において適切な感染防止対策が実際に講じられているかについて、お客様においても確認いただくよう、お客様に案内する。
•手配する交通機関・施設等の事業者等で安全対策が講じられているかをお客様が認識して選定できるよう、必要に応じて情報提供などに配慮する。
①活動の企画
•感染状況に応じた適切な活動先の選定に留意する。
•活動の出発となる都道府県から、都道府県外への移動自粛の要請がなされていないことを確認する。
②活動の際のサービス提供事業者等の選定
•活動に組み込む運送機関、食事箇所、観光施設、体験プログラム等については、事前に適切な感染防止対策が取られていることを確認する。
③活動実施判断
•感染状況の変化等により活動の安全かつ円滑な実施が困難となった場合、またはその困難となる可能性が大きい場合には、活動の実施を中止する。
•活動開始後であっても、感染状況の変化によりその後の活動の安全な継続が困難となる可能性が大きいことがわかった場合は、活動を中止し出発地に引き返す。
④校外活動における活動管理
•活動において利用する各交通機関や施設、観光地のガイドラインに従った利用ができるよう運営管理する。
食事
•食事においては、各場所のガイドラインに従った利用ができるよう運営管理する。
活動参加者の健康管理、職員および関係者の健康管理
•発熱や感染の疑いのある症状を呈している方には、活動参加を遠慮していただく。
•活動中に体調不良となったお客様は、活動から離団し、他の参加者への感染防止の対応を行うとともに、最寄りの保健所や医療機関に相談・受診できるよう事前に準備する。
•体調不良となり離団した活動参加者が、活動の開始場所または宿泊場所等に戻るために必要に応じたサービスを手配できるよう準備する。
※本案内書は日本語で作成され、日本語版を正本とするものであり、その他の言語で翻訳されたものはあくまで参考として翻訳されたものです。 もし日本語版と翻訳版との間に矛盾または抵触がある場合は、日本語版を優先いたします。